金環日食騒動顛末記
普段、空を見上げる時は、天気を気にする時くらいの人間が、900余年に一度の日食といわれると急に、にわか天文学者になった? 当日の天候がどうかも分からず、太陽観察専用サングラスを求めて右往左往・・・。日本は本当に平和な国だね。
さて、我が家でも、女房が急に見たいと言い出し、売れ残りのサングラスを二個買ってきた。何と無駄なことを・・・・。そして当日、女房の運転で見やすい場所へ走る。公園では早朝から、にわか観測者?が大勢いるではないか。
でもショウが始まると見事に右側から欠けていくのがクッキリと見える。こうなると、日頃からデジカメを持ち歩いている小生としては、写真に撮りたいと思うのは、当然の成り行き。
ところが、購入したサングラスは、ガラス部が小さいため、レンズを当てると全部覆うことが出来ない。サングラスの片目部をばらし、グラスだけを取り出せば何とかなるかと思ったが残念!のりしろが殆どなかった。
多くの観測者は、ガッチリとした三脚に超望遠のレンズを装着したデジタル一眼で撮影している。その横で手持ちのコンパクトデジカメで頑張るはっさん。
それでも、神は味方した。手持ちで何とかベイリーズ・ビーズを捕らえたぞ?でも、準備もせず無謀な挑戦に反省。次回はもうあの世で見るしかないか。
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